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歯石とりをしましょう

ワンちゃんネコちゃんの歯の表面が茶色く変色していたり、口臭が気になることはありませんか?ほおっておくと歯槽膿漏や歯周病の原因にもなります。

● 歯垢(プラーク)・歯石とは

歯垢とは口の中の細菌の固まりのことです。その歯垢が歯の表面に長時間つき、唾液中のカルシウムを吸着して石灰化したものが歯石です。

● 歯石が全身に及ぼす影響

歯と歯茎の間の歯周ポケットに歯垢や歯石が入り込み炎症(歯肉炎)を起こします。歯肉炎が進行すると歯根部が腐りはじめ膿がたまる事があります。ひどい場合では膿が目の下やアゴからでてくることもあります。又、歯石についた雑菌が血液中に入り込み各臓器に炎症を起こしたり消火器内に入り込み下痢や嘔吐を起こすこともあります。

● 歯石除去の方法

超音波スケーラーと手用スケーラーを使い全身麻酔をかける方法と無麻酔で行う方法があります。

全身麻酔 奥歯や歯の裏などすみずみまできれいに除去できますが、事前に健康診断や血液検査が必要になります。また無麻酔で行う場合よりも費用がかかります。
無麻酔 気軽にできますが、ワンちゃんの協力が必要です。しかし、限界がありすみずみまできれいに除去することはできません。また、多少の痛みやストレスを与えるでしょう。

● 歯石除去後

歯石除去後の予防として、歯石のつきにくいフードを与えたり歯を磨く方法がありますが、どれも完全に予防できるものではありません。そこで定期的な口腔内のチェックをお勧めします。

*なお料金につきましてはスタッフまでお問い合わせ下さい。

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