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しつけ関係

病気関係

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犬痴呆症の定義は、「高齢化に伴って、一旦学習によって獲得した行動および運動機能の著しい低下が始まり、飼育困難になった状態」とされています。 主症状を中心として、飼主の方でも判定できる簡易診断法として、以下のようなものがあります。
  1. 夜中に意味もなく単調な声で鳴き出し、止めても鳴き止まない。
  2. 歩行は前にのみとぼとぼ歩き、円を描くように歩く(旋回運動)。
  3. 狭い所に入りたがり、自分で後退できないで鳴く。
  4. 飼い主のことも自分の名前も分からなくなり、何事にも無反応。
  5. よく寝て、よく食べて、下痢もせず、痩せてくる。以上の項目に当てはまる場合は、痴呆症の可能性があります。
しかしながら、外耳炎などの耳の疾患が存在するときに呼びかけに反応しない場合や、痛みが継続するような疾患があるときに鳴き続けるような場合など、痴呆症と似たような症状を示す疾患もあるため、最終的に痴呆症と診断する為には、獣医師による詳しい判定が必要になります。したがって、前述した簡易診断法に当てはまり、痴呆症が疑われる場合には、動物病院で診察を受けることをお勧めします。

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